実況見分調書の必要性さかもと行政書士2018年10月23日読了時間: 2分こんにちは。ライフウィズ行政書士事務所の坂本です。実況見分調書は、人身事故の場合に作成されます。物損事故の場合は物件事故報告書というものが作成されます。実況見分調書の中身として、「いつ」「どこで」「どんな状況だったのか」が記載されています。立会人数によって、複数枚の実況見分調書が作成される場合もあります。被害者と加害者の過失割合を判断する為に必要となります。加害者側の保険会社の提示する過失割合は、加害者側に有利な場合が少なくないため、ご自身でも確認することを強くお勧めします。実況見分調書の取得方法①交通事故を担当した警察署の交通事故係に以下の内容を聞きます。 ・送致日 ・送致先の検察庁 ・送致番号②送致先の検察庁へ連絡をいれ、実況見分調書の閲覧・謄写の予約をとります。 当日は閲覧も、謄写もできません。後日来庁する場合に必要な持ち物があるのかを確認しましょう。念のため費用も確認しましょう。③予約当日、送致先の検察庁へ行きます。 閲覧は150円と決まっていますが、謄写に関しては決まりがない為、事前確認が必要です。また、検察によってはコピーはできないけど写真撮影なら大丈夫だったり、対応は決まっていません。実況見分調書を代理で取得することができるのは弁護士のみです。(弁護士法23条の2)当事務所でも、取得のお手伝いは可能ですが代理取得は不可能です。少し手間はかかってしまいますが、過失割合は最終の慰謝料に大きくかかわってくるので、過失0の事故以外では確実に取得しましょう。 ライフウィズ行政書士事務所TEL/FAX:072-275-5026携帯:090-6671-9431https://www.lifewithgyousei.com